コンパクトデジカメ 買い替え
2018年12月9日(日)の話しです。
6年4ヶ月ぶりに、コンパクトデジカメを買い替えました。
コンパクトデジカメは、昔に比べて機種が少なくなり、廉価機種と高級機種の2極化が進んでいます。
なので、機種選びに悩みました。
メーカーも、キャノンにするか、パナソニックに絞りましたが、どっちにするか悩みました。
最終的に、使い慣れたパナソニック製のDC-TZ90にしました。
このカメラは、デジタルカメラグランプリのハイズーム部門で、2018年、2018年サマー、2019年の3回連続金賞受賞機種です。
以前使っていた、パナソニック「ルミックス SZ-7」と比較して、
長所
1.起動時間が早い。
2.ピント合わせが速い。
3.モニター画面が動く。
4.高倍率ズーム。
5.撮影した画像をWi-Fiでスマホに飛ばすことが出来る。
6.コントロールダイヤルが便利。
短所
1.ボディーが大きい。
2.ボディーに厚みがある。
3.重たい。
4.電源スイッチがプッシュ式なので、カメラケースから出すときに、指が触れて、起動してしまい、ズームレンズが出てくることがある。
購入時には毎度使う、ネット店との価格を店員に知らせて、店頭価格を値引きさせる手段を使いました。
ついでに、32GBのSDカード、カメラケース、モニターの保護フィルムも一緒に買いました。
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