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無残なG-SHOCK

4月8日(日)の話しです。

昔、少しだけ、カシオのG-SHOCKをコレクションしていて、電池切れのG-SHOCKが多数あり、メーカーに電池交換に出して復活させようと思い、お気に入りのスピードモデル「DW-5000C-CV」からに使用と思い、G-SHOCKの入れてあった箱から出そうとすると、ベゼルになにやら白いものが付着していました。

カビ?と思いながら取り上げると、ベゼルがボロボロと剥がれていき、こんな形になってしましました。

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ガーン、G-SHOCKの状態にショック!

経年劣化とは言え、こんな風になるとは・・・。

キアヌ・リーブスが主演したアクション映画「スピード」で、キアヌ・リーブスが着用していたモデルと同じモデルで、液晶やベルトのバックルが、金色になったバージョンで、これは海外向けモデル。

これが、在りし日の本来の姿(笑)。

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時計の中の照明は、豆電球でレトロ感たっぷり。

気に入っていたんだけどなぁ。

ネットで調べたけど、どうやらメーカーでは、このベゼルは製造中止で欠品しているらしい。

電池とベゼルを換えれば、まだ10年くらい使えそうなんだが。

メーカーのパーツ製造を望みます。

でないと、捨てるしかないじゃない。

ポチッと ↓ 押してもらえると、幸いです。

 

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