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小説太平洋戦争(1)

昨日、司馬遼太郎著「関ヶ原」を全巻読み終えたので、次に読む本を買ってきて読み始めました。

20091121taiheiyou01 それが、この山岡荘八著「小説太平洋戦争(1)」です。

前にも書きましたが、日本で起きた歴史的な戦が、どのような原因によって引き起こされて、どのような経過をたどったかを知りたいからです。

ただ単に、今まで私が勉強不足という話もありますが(爆)。

この「小説太平洋戦争」は手強いです。

なにせ、9巻までありますから(爆)。

途中で挫折する可能性大です(笑)。

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コメント

おはようございます。日本(世界)の乱・戦・戦争等の発端(出来事)に、私も最近興味がわいてきました。なぜ第二次世界大戦が起こったのか?どうやって終結したのか・・・。昔なんて、「テスト前の勉強」ぐらいしか考えてなかったのに、勉強しない大人になってから、勉強がしたくなってしまうものですね。(笑)最近は、「終戦の詔勅」をグーグルで検索して、天皇の言葉を見て、恥ずかしながら、涙を流して見てしまいました←マジ。昔に色々あったからこそ、今現在の自分があるのかなと思う、今日この頃ですね。

投稿: ケンケン | 2009年11月23日 (月) 07時37分

ケンケンさん

こんばんは。
私の記憶が確かなら、学校では昔このようなことが起きました。と教わるだけで、発端や経過はあまり教えてくれなかったような気がするのですが・・・。
これらの本を読んで、自分の糧に出来たらいいと思っている今日この頃です(笑)。

投稿: つっち~ | 2009年11月23日 (月) 16時39分

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